2019年9月15日(日)

オンワードの今期、純利益11%増 基幹ブランド強化

2019/4/5 15:50
保存
共有
印刷
その他

オンワードホールディングス(8016)は5日、2020年2月期の連結純利益が前期比11%増の55億円になる見通しだと発表した。オンワード樫山を中心に基幹事業の付加価値向上で利益率向上につなげる。アジアでの事業拡大も推進する。

売上高は6%増の2560億円、営業利益は24%増の55億円を見込む。前期に苦戦した「23区」をはじめとするブランドについて「(店舗とネットを生かす)オムニチャネル政策を推進して強化していく」(保元道宣社長)考えを示した。消費増税が予定されている10月以降の業績については「慎重にみている」(同)という。

同時に発表した19年2月期の連結決算は、売上高が前の期比1%減の2406億円、純利益が8%減の49億円だった。「23区」などの販売が前年を下回った。衣料品通販サイト「ゾゾタウン」への出品停止の影響は限定的だったという。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報

新しい日経電子版のお知らせ

より使いやすく、よりビジュアルに!日経電子版はデザインやページ構成を全面的に見直します。まず新たなトップページをご覧いただけます。

※もとの電子版にもすぐ戻れます。