サントリBFの19年12月期、純利益15%減に上方修正 特保の販売好調

2019/11/5 16:33
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サントリー食品インターナショナル(2587)は5日、2019年12月期の連結純利益(国際会計基準)が前期比15%減の680億円になりそうだと発表した。従来予想は17%減の665億円だった。特定保健用食品などの販売が好調に推移する。

売上高にあたる売上収益は微増の1兆2970億円を見込む。従来予想から160億円引き下げた。外国為替市場での対ユーロ、対英ポンドでの円高が響く。一方で営業利益は従来予想から10億円引き上げ2%減の1110億円を見込む。ベトナムやタイなど好調なアジア事業が下支えし、単価の高い機能性表示食品などの伸びも続いている。

同時に発表した2019年1~9月期の連結決算は売上収益が前年同期比1%増の9805億円、純利益が12%減の578億円だった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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