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アサヒの1~9月期、純利益29%減 ビール販売減、事業利益は計画超過

アサヒグループホールディングスが5日発表した2020年1~9月期の連結決算(国際会計基準)は、純利益が前期比29%減の795億円だった。新型コロナウイルスの影響に伴う外出自粛で業務用を中心にビール販売が減少したことが響いた。しかし、全ての事業で事業利益は計画を上回り、通期見通しに対して高い進捗率になった。

売上高にあたる売上収益は5%減の1兆4713億円、本業のもうけを示す事業利益は20%減の1309億円だった。ビールなどを含む酒類事業の売り上げは15%減、事業利益は23%減った。発泡酒や新ジャンルの販売は好調だった一方、業務用ビールの減少を補えなかった。

20年12月期の連結業績予想は据え置いた。売上収益は前期比4%減の2兆70億円、事業利益は31%減の1470億円、純利益は44%減の800億円を見込む。通期見通しに対する1~9月期の進捗率は事業利益ベースで89%、純利益ベースでは99%に達した。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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