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マツダの4~12月期、純利益8%減 国内外で販売低迷

マツダが5日発表した2019年4~12月期の連結決算は、純利益が前年同期比8%減の323億円だった。欧州通貨など外国為替の変動の影響が利益を下押しした。国内のほか北米や中国、東南アジアなどで自動車の販売も低迷した。

売上高は2%減の2兆5562億円、営業利益は43%減の323億円だった。国内では昨年10月の消費増税後、販売の減少が続いた。欧州で新型車「CX-30」が好調だったが補えなかった。

20年3月期の業績見通しは据え置いた。売上高は前期比2%減の3兆5000億円、純利益は32%減の430億円を見込む。為替レートの前提を円安方向に見直し増益要因となるが販売不振による台数減が響く。

年間の想定為替レートは1ドル=109円(従来は107円)、1ユーロ=121円(同119円)と円安方向に見直した。

グローバル販売台数の見通しを下方修正した。前期比3.9%減の150万台と、従来予想(0.7%減の155万台)から5万台減らした。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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