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セガサミーの今期、170億円の最終赤字 リゾートや遊技機振るわず

セガサミーホールディングスは5日、2020年4~6月期の連結決算の発表にあわせ、これまで未定としていた今期(21年3月期)の業績予想を開示した。最終損益は170億円の赤字(前期は137億円の黒字)になりそうだとした。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で宮崎市の複合施設「シーガイア」などを手掛けるリゾート事業のほか、遊技機事業などが赤字となる見通し。

売上高は前期比24%減の2770億円、営業損益は150億円の赤字(前期は276億円の黒字)の見通し。事業別ではリゾート事業は施設稼働率の低下などにより125億円の経常赤字となりそうだ。パチンコ機の販売落ち込みにより遊技機事業も100億円の経常赤字を見込む。今期の配当予想は未定とした。

同時に発表した20年4~6月期の連結決算は、売上高が前年同期比33%減の483億円、営業損益は38億円の赤字(前年同期は34億円の黒字)、最終損益が33億円の赤字(同17億円の黒字)だった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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