財務相、消費増税影響「前回ほどの反動減みられない」 衆院財金委

2019/11/5 10:33
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麻生太郎財務相は5日午前の衆院財務金融委員会で、10月の消費税率引き上げによる経済への影響について「引き上げてからの1カ月をみた場合、前回の5%から8%への引き上げ時のような大きな(駆け込み需要への)反動減はみられない」と述べた。立憲民主党の海江田万里氏への答弁。

消費増税をしたタイミングについて「米中間の問題は深刻だと思っているが、少なくとも日本のなかで財政健全化や少子高齢化などのことを考えれば、消費税の価値は非常に大きなモノだと」と指摘。「いつの日かやらねばならないということであれば、これ以上は遅れさせられなかったという気持ちはある」と語った。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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