2018年11月17日(土)

大塚家具、今期最終赤字43億円に拡大 販売不振で再び下方修正

2016/8/5 16:06
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大塚家具(8186)は5日、2016年12月期通期の単独最終損益が43億円の赤字(前期は3億5900万円の黒字)になりそうだと発表した。6月10日に業績予想を下方修正し16億円程度の赤字に転落するとしていたが、7月の店舗売上高が計画を下回ったことなどから再び修正した。

売上高の予想は前期比17%減の483億円、営業損益は38億円の赤字(前期は4億3700万円の黒字)にそれぞれ引き下げた。従来予想は売上高が538億円、営業損益は15億円の赤字だった。個人消費全般の低迷に加え、事業構造改革の遅れや繰り延べ税金資産の取り崩しも響く。

併せて発表した1~6月期の単独決算は売上高が前年同期比20%減の240億円。最終損益は24億円の赤字(前年同期は3億5900万円の黒字)だった。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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