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星野リゾート、第4ブランド「OMO(おも)」発表

星野リゾート(長野県軽井沢町)の星野佳路代表は5日都内で記者会見し、都市型観光ホテルの新ブランドを発表した。「OMO(おも)」と名付けて展開する。同社の「星のや」「リゾナーレ」「界」に続く第4のブランドとなる。リゾート地ではなく都市部を中心にした立地で観光目的で宿泊する層を対象にする。2018年春の北海道旭川市と東京・大塚のホテルを皮切りに全国展開を目指す。

新ブランドのホテルでは、ホテル内の飲食店利用を積極的に促すのではなく、ホテル周辺の施設や飲食店などと連携して、ホテルの半径500メートルをリゾートとして機能させることを目指すという。第1弾として同社が運営し、東京証券取引所に上場している不動産投資信託(REIT)である星野リゾート・リート(3287)が所有している「旭川グランドホテル」を来春「星野リゾート OMO7旭川」に変更する。大阪のJR新今宮駅で開業予定のホテルも同ブランドで展開する計画だ。

星野リゾートの今後の展開に関して星野代表は「栃木県那須町で二期倶楽部が運営していた施設について現在計画を進めている。来春発表する準備をしている」と語った。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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