9月の輸入車販売12.7%減 上半期は6年ぶりマイナス

2020/10/6 10:30
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日本自動車輸入組合(JAIA)が6日発表した9月の輸入車販売台数(日本メーカー車除く)は前年同月比12.7%減の3万1489台だった。新型コロナウイルスの感染拡大の影響などで12カ月連続の前年割れとなったが、マイナス幅は縮小傾向にある。

JAIAの広報担当者は「昨年9月が増税前の駆け込みもあり9%増だったことを考慮すると、5月の5割減、6月の3割減などと比較して着実に販売は回復傾向にある」と話した。

ブランド別では首位の独メルセデス・ベンツが前年同月比10.8%減の7075台、2位は独フォルクスワーゲン(VW)で17.5%減の4899台、3位が独BMWで21.3%減の4233台だった。

2020年度上半期(4~9月)の輸入車販売台数は前年同期比25.7%減の11万3061台だった。同期間としては6年ぶりにマイナスとなった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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