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需給ギャップ、日銀版もマイナス 雇用守れるか

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日銀が5日に公表した2020年4~6月期の需給ギャップはマイナス4.83%だった。内閣府の試算では19年10~12月期からすでにマイナスとなっているが、日銀版も約4年ぶりに水面下に沈んだ。経済の急激な縮小を映し、マイナス幅は11年ぶりの大きさだ。日本経済の供給の「実力」に対し需要が大幅に不足しており、雇用を守れるかどうかがますます重要になってくる。

09年4~6月期以来の深いマイナス

マイナスになるのは16年7~9月期以来で、その深さは...

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