2019年3月27日(水)

7月の景気一致指数、0.2ポイント上昇
基調判断は据え置き

2014/9/5付
保存
共有
印刷
その他

内閣府が5日発表した7月の景気動向指数(CI、2010年=100)速報値は、景気の現状を示す一致指数が前月比0.2ポイント上昇の109.9だった。プラスは2カ月ぶり。半導体製造装置やコンベヤー、建設機械といった資本財を含む投資財出荷指数が前月比3.6%上昇と大幅に改善したことが寄与した。

内閣府は、一致指数の動きから機械的に求める景気の基調判断を4カ月連続で「足踏みを示している」に据え置いた。

数カ月後の先行きを示す先行指数は0.6ポイント上昇の106.5と、2カ月連続のプラスだった。化学や生産・業務用機械など生産財の出荷が伸びて在庫水準が3カ月ぶりに改善した。消費者心理も3カ月連続で前月比プラスとなった。景気に数カ月遅れる遅行指数は0.8ポイント下落の117.5だった。

指数を構成する経済指標のうち、3カ月前と比べて改善した指標が占める割合を示すDI(最高は100)は一致指数が40.0、先行指数が55.6だった。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

春割実施中!無料期間中の解約OK!
日経電子版が5月末まで無料!

保存
共有
印刷
その他

関連キーワード

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報