7月の日銀当座預金、13兆6800億円の不足見込み 不足幅は縮小

2017/7/5 10:27
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日銀が5日発表した日銀当座預金増減要因によると、7月は13兆6800億円の資金不足(当座預金残高は減少)の見込みとなった。前年同月の実績(21兆9006億円の資金不足)から不足幅は縮小する。前年同月と比べて短期国債(TB)の発行超幅が縮小することが要因。

▽日銀当座預金増減要因の内訳

<見込み> <前年実績> <前年比>

◎銀行券要因 ▲3700 ▲4961 1261

◎財政等要因 ▲133100 ▲214045 80945

国債等 ▲96800 ▲101761 4961

国庫短期証券等 ▲45600 ▲92750 47150

上記を除くその他 9300 ▲19534 28834

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

資金過不足 ▲136800 ▲219006 82206

(注)単位は億円。▲は資金不足(当座預金の減少)要因。

▽主な不足日と要因

4日2.7.兆円 年金保険料の受け入れ

6日2.4.兆円 国債の発行

10日3.0.兆円 TBの発行

12日1.4.兆円 源泉徴収所得税の受け入れ

13日2.4.兆円 国債の発行

18日3.0.兆円 国債の発行

20日1.7.兆円 TBの発行

▽主な余剰日と要因

31日3.0兆円 保険関係の支払い

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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