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4~6月期の実質GDP、年率7.1%減に下方修正

内閣府が8日発表した4~6月期の国内総生産(GDP)改定値は、物価変動を除いた実質で前期比1.8%減、年率換算では7.1%減だった。8月13日公表の速報値(前期比1.7%減、年率6.8%減)から下方修正した。

QUICKが5日時点でまとめた民間予測の中央値は前期比1.8%減、年率7.0%減と下方修正が見込まれていた。

生活実感に近い名目GDPは前期比0.2%減(速報値は0.1%減)、年率では0.7%減(0.4%減)だった。

実質GDPを需要項目別にみると、個人消費は5.1%減(5.0%減)、住宅投資10.4%減(10.3%減)、設備投資は5.1%減(2.5%減)、公共投資は0.5%減(0.5%減)。民間在庫の寄与度はプラス1.4ポイント(プラス1.0ポイント)だった。

実質GDPの増減への寄与度をみると、内需がマイナス2.9ポイント(マイナス2.8ポイント)だったほか、輸出から輸入を差し引いた外需はプラス1.1ポイント(プラス1.1ポイント)だった。

総合的な物価の動きを示すGDPデフレーターは、前年同期と比べてプラス2.0%(プラス2.0%)だった。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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