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旭化成の今期、営業益3割減 新型コロナで素材事業低迷

旭化成は4日、2021年3月期(今期)の連結営業利益が前期比27~32%減の1200億~1300億円になりそうだと発表した。従来予想は未定だった。新型コロナウイルスの感染拡大の影響による需要減で、主力の素材事業で5割前後の営業減益を見込むほか、住宅事業も工事の遅延などにより約3割の減益となる見通し。

売上高や経常利益、純利益の予想は開示しなかった。年間配当についても引き続き未定とした。

同時に発表した20年4~6月期の連結決算は売上高が前年同期比9%減の4551億円、純利益が44%減の135億円だった。分譲事業が堅調だった住宅事業や人工呼吸器などの販売が増えたヘルスケア事業は増益だったが、新型コロナの影響で販売が低迷した素材事業の落ち込みを補えなかった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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