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HOYAの20年3月期、純利益1%増予想 半導体素材など好調

HOYAは4日、2020年3月期の連結純利益(国際会計基準)が前期比1%増の1230億円になりそうだと発表した。通期予想を公表するのは初めて。半導体の微細化が進むなか、半導体を製造する際に使う「マスクブランクス」と呼ばれる素材が次世代の露光技術である極端紫外線(EUV)向けを中心に伸びる。

売上高にあたる売上収益は4%増の5860億円、税引き前利益は7%増の1550億円を見込む。白内障向けの眼内レンズ事業で買収効果が出るほか、コンタクトレンズの売れ行きも好調に推移する。

同時に発表した19年4~12月期の連結決算は、純利益が前年同期比2%増の944億円だった。半導体素材が好調だったほか、データセンター向けの設備投資需要を背景に、ハードディスクドライブ(HDD)の部品が大幅に伸びた。売上収益は4%増の4414億円、税引き前利益は6%増の1195億円だった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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