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アルプスアルの今期最終損益、30億円の黒字 配当は10円減の20円

アルプスアルパインは4日、今期(2021年3月期)の連結最終損益が30億円の黒字(前期は40億円の赤字)となる見通しだと発表した。前期実績を発表した5月8日時点では新型コロナウイルスの感染拡大の影響を見極めにくいとして未定としていた。今回、世界の自動車販売台数を前年比20%減と想定し、スマートフォン関連製品は顧客の販売予想を前提として算定した。

売上高は前期比13%減の7025億円、営業利益は51%減の130億円となる見通し。

上半期(4~9月期)に関しては、売上高が前年同期比26%減の3175億円、営業損益は100億円の赤字(前年同期は215億円の黒字)、最終損益は140億円の赤字(前年同期は59億円の黒字)と、営業損益段階から赤字を予想する。

今期の4~9月期の期末配当は前年同期比10円減の10円、期末配当は前期末並みの10円とする。年間配当は前期実績から10円減配の20円となる。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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