2019年6月18日(火)

日銀総裁、金融機関「十分な資本と流動性を備えている」

2019/4/4 9:54
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日銀の黒田東彦総裁は4日の参院決算委員会に出席し、金融政策について「金融情勢を勘案しながら進めていく」と述べた。異次元緩和が金融機関の収益を圧迫しているとの指摘に対しては「(金融機関は)十分な資本と流動性を備えている」と説明。そのうえで、金融機関のリスクテーク能力や金融仲介能力が低下しないか「しっかり点検していく」と語った。

日銀の目標は2%の物価目標の早期達成にあるとして、現行の緩和策を「粘り強く続ける」と改めて強調。「金融情勢にも配慮しながらデフレ脱却に向けて最大限の努力をしていく」と述べた。

自民党の西田昌司氏への答弁。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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