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6月末の資金供給量、468兆343億円 2カ月ぶり増 過去最高を更新

日銀が4日に発表した6月の資金供給量(マネタリーベース、月末残高)は5月末から12兆1068億円増の468兆343億円だった。2カ月ぶりに前月を上回り、過去最高を更新した。

6月の平均残高は前年同月比17.0%増の459兆4854億円だった。内訳は日銀の当座預金が21.3%増の355兆1751億円、紙幣の発行高は4.6%増の99兆5829億円、貨幣(硬貨)の流通高は1.2%増の4兆7274億円だった。

マネタリーベースは市中に出回るお金(紙幣、硬貨)と金融機関が日銀に預ける当座預金の合計。日銀は消費者物価指数(生鮮食品を除く)の前年比上昇率が安定的に2%を超えるまで、マネタリーベースの拡大を続ける方針をとっている。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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