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イビデン、4~9月期業績を上方修正 需要堅調で、通期は据え置き

イビデンは3日、2020年4~6月期の連結決算発表にあわせ、4~9月期連結業績予想の上方修正を発表した。純利益は前年同期比28%増の50億円と、4月27日時点の従来予想(5億円)から大幅に上振れる。パソコンの買い替え需要が続いていることに加え、サーバー向けICパッケージ基盤の需要も順調に推移していることが背景。従来予想は新型コロナウイルス感染拡大による厳しい事業環境を想定し、下期以降に収束に向かう前提で作成していたが、足元の好調な事業環境を反映させた。

売上高は前年同期比6%減の1350億円(従来予想は1300億円)、営業利益は31%増の100億円(同60億円)に上方修正した。

4~6月期の連結決算は、売上高が前年同期比12%減の648億円、営業利益が45%増の65億円、純利益が58%増の45億円だった。

一方、新型コロナの影響は依然として不透明であるとして通期の業績予想は据え置いた。売上高は前期比5%増の3100億円、純利益は32%増の150億円を見込む。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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