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日産とNEC、電池子会社を中国企業に売却

日産自動車(7201)は3日、リチウムイオン電池を手掛ける子会社を2019年3月29日付で売却すると発表した。NEC(6701)グループとの共同出資会社であるオートモーティブエナジーサプライ(神奈川県座間市)について、NECの保有分を譲り受けたうえで中国の再生可能エネルギー関連企業のエンビジョングループに全株売却する。売却額は公表していない。

NEC(6701)も同日、リチウムイオン電池事業を19年3月29日付で譲渡すると発表した。同社が保有するNECエナジーデバイス(神奈川県相模原市)の全株式をエンビジョングループに売却する。NECエナジーデバイス株の売却でNECは約100億円を営業利益として計上する見込み。19年3月期の連結業績予想には織り込んでいるという。

オートモーティブエナジーサプライとNECエナジーデバイスを巡っては、当初中国の投資ファンドのGSRキャピタルに売却予定だったが、ファンドの資金不足で中止に追い込まれていた。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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