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投信コラム

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セロンさん、ゼロ円からの資産運用(投信ブロガー)

(3/3ページ)
2018/8/7 12:00
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■毎月7万円の積み立て投資

――毎月の投資金額を教えてください。

「毎月7万円程度をインデックスファンドに積み立て投資しています。そのうち、3分の1の2万3千円を個人型確定拠出年金(iDeCo)に充て、残りの金額は年間40万円を超すので、つみたてNISA(積み立て型の少額投資非課税制度)ではなく、一般NISAを利用して月末に自動積み立て投資しています。個人向け国債は自動積み立てができないので、証券会社の特定口座で手動で買い付けています。投資とは別に、生活の防衛用資金として積立預金もしています」

■年末調整を見て妻もiDeCoに加入

――ご家族は投資していますか。

「今年に入ってから妻がiDeCoに加入しました。掛け金は月々約1万円です。投資は怖いと思っていた妻がiDeCoに加入するきっかけになったのが、わたしの年末調整の還付金額を見たことです。『こんなに戻ってくるの』と驚いていました」

「妻の運用ファンドは一緒に選びました。最悪これくらい下落しても耐えられるかという観点から、比較的低リスクのバランス型ファンドにしました」

■積み立て投資を早く始めてラッキー

――成功したと思う点は何ですか。失敗と思う点は。

「新社会人となった22歳から運用を始められたのはラッキーでした。積み立て投資は時間が味方になります。早い時期から始められたので、目標金額を達成するのに比較的小さなリスクで済んでいます。もし今から投資を始めたら投資期間が短くなるので、もっと大きなリスクをとらなければ、目標金額に到達できないはずです」

「現在の資産額は数百万円とまだまだ道のりは遠いですが、当初想定していた月5万円より多く投資できていることもあり、目標達成が現実味を帯びているのを強く感じています」

「インデックスファンドのコツコツ投資を始めたのをきっかけに、個人投資家懇親会の『コツコツ投資家がコツコツ集まる夕べ』には8年前の第1回から参加しています。その縁もあり、個人投資家イベントの『投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year』や『インデックス投資ナイト』にも実行委員として参加するなど、投資仲間とのつながりの輪が広がり、楽しみが増えました」

「預金をもう少し多くためておかなかったのは失敗でした。結婚式の費用負担などのため、保有投信の一部を解約するはめになりました」

――投資未経験者へのアドバイスをお願いします。

「スポーツでもルールや基本動作を最初に知る必要はありますが、その後は実戦経験を積み上げていく必要があります。情報収集は手段であって、目的ではないはずです。ある程度の情報収集をして知識を得たら、まずは少額でも自らのお金で投資を始め、コツコツ投資への第一歩を踏み出してみるのが何より肝心だと思います」

(QUICK資産運用研究所 聞き手は望月瑞希、高瀬浩)

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