GPIF経営委員長「改善すべきは改善」 情報公開に意欲

2017/10/3 16:14
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年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の平野英治・経営委員長(メットライフ生命保険取締役副会長)は3日午後の記者会見で「国民から一層信頼されるには分かりやすい説明が必要だ。日々努力し、改善すべき点は改善していく」と述べ、運用状況などに関する情報公開を一段と進めたいとの考えを示した。

現在の運用環境については「市場に影響を与える可能性がある」として言及を避けた。資産構成は「(経営委員会で)しっかり議論し毎年検証していく」と述べた。環境・社会・企業統治を重視する「ESG投資」に関しては、これまでのGPIFの方針を述べるにとどめた。オルタナティブ投資は「分散効果を高めるため準備を進めつつある」という。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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