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伊藤園の5~7月期、純利益7%増 低温で減収もコスト削減で

伊藤園が2日発表した2019年5~7月期の連結決算は、純利益が前年同期比7%増の36億円だった。天候不順で緑茶や麦茶などの販売は振るわなかったが、販管費などコスト削減で最終増益を確保した。前年同期に海外での在庫処分により特別損失を計上していた反動も増益に寄与した。

売上高は7%減の1303億円だった。例年より低温の日が続いたことで、飲料(ドリンク)が8.6%減と落ち込んだ。

一方、営業利益は2%増の62億円だった。特売日を減らすなど店頭価格の正常化への取り組みなどが奏功した。卸売店に支払う販売手数料や広告宣伝費の抑制も奏功した。

20年4月期通期の連結業績は従来予想を据え置いた。売上高は前期比1%増の5100億円、純利益は2%減の142億円を見込む。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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