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オリンパスの4~6月期、86億円の最終黒字 訴訟和解金など計上一巡

オリンパスが2日発表した2019年4~6月期の連結決算(国際会計基準)は、最終損益が86億円の黒字(前年同期は166億円の赤字)だった。過去の不正会計に絡んだ機関投資家との損害賠償請求訴訟の和解金など、前年同期に計上した「その他の費用」約278億円がなくなったことで最終黒字に転換した。

売上高は前年同期比1%増の1818億円となった。前年同期に比べた対ユーロや対人民元での円高が収益を圧迫したが、中国など新興国で内視鏡システムの販売が堅調に推移したことなどが寄与した。営業損益は147億円の黒字(同116億円の赤字)だった。

20年3月期通期の連結業績見通しは、従来予想を据え置いた。純利益は前期比7.7倍の630億円を見込む。売上高は1%増の8000億円、営業利益は3.2倍の900億円となる見通し。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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