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オリンパスの今期、実質で3%の営業増益 外科用新製品が寄与

オリンパスは2日、2018年3月期の連結営業利益(国際会計基準)が790億円になりそうだと発表した。今期から会計基準を変更する。従来の日本基準で引き直して比較すると3%増となる。内視鏡など医療事業の販売拡大が寄与する。年間配当予想は前期と同じ28円とした。

売上高は7660億円(日本基準で比較すると3%増)を見込む。外科用機器の新製品が寄与する。想定為替レートは1ドル=110円、1ユーロ=115円と前期実績に比べそれぞれ2円円安、4円円高に設定した。為替の影響は少ないという。

純利益は550億円を見込む。日本基準で試算すると前期比35%減の510億円。前期にテルモ株の売却益を計上した反動などが出る。市場予想の平均(4月14日時点のQUICKコンセンサス、日本基準)である620億円を下回る。

同時に発表した2017年3月期の連結決算(日本基準)は、売上高が前の期比7%減の7480億円、営業利益が27%減の764億円だった。為替の円高が響いた。純利益は25%増の781億円だった。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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