/

この記事は会員限定です

「リセット」できない東証 高速市場に流動性リスク

日経QUICKニュース(NQN) 編集委員 永井洋一

[有料会員限定]

「今後も終日、売買停止となるケースは起こりうる」(東京証券取引所の川井洋毅執行役員)。2020年度下半期入りした初日の1日、東証は終日、全銘柄の売買停止という前代未聞の事態に陥った。同日夕、開かれた東証の記者会見で聞かれた最も重要なメッセージは、記事冒頭の東証幹部の発言だ。取引の「高速化・高頻度化・グローバル化」という3つの高度化が進んだ市場に潜む根深い欠陥が露呈した。

東証が売買停止に追い込まれ...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り1024文字

初割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン