2019年2月22日(金)

塩野義、出資先の英企業が2剤の抗HIV治療法を承認申請

2017/6/2 12:13
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塩野義製薬(4507)は2日、出資する英国のヴィーブ社が2剤による抗エイズウイルス(HIV)の維持治療法の承認申請を欧米当局にしたと発表した。現在は抗HIVの治療の際は3~4剤併用する治療法が一般的だが、世界で初めて2剤での維持療法への切り替えを目指すもので副作用の軽減などが期待できるという。

既存の抗HIV薬「テビケイ」と「エデュラント」の配合錠を治療に使う。塩野義はヴィーブに出資し「テビケイ」の販売権を供与しており、販売などに応じてロイヤルティー収入を得ている。今回の承認申請は維持療法での適用が対象だが、将来的には初動の治療での適用も目指す。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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