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伊藤園の5~1月期、純利益10%増 特損計上の反動

伊藤園が2日発表した2019年5月~20年1月期の連結決算は、純利益が前年同期比10%増の112億円だった。前年同期に在庫処分で計上した特別損失がなくなった。昨年6月に実施した大型ペットボトルの値上げも増益を支えた。

売上高は3%減の3792億円だった。主力のリーフ・ドリンク関連事業は、暖冬で温かい飲料が伸び悩んだ。半面、健康志向の高まりで「お~いお茶 濃い茶」などは好調だった。

20年4月期通期の業績見通しは従来予想を据え置いた。売上高は前期比1%減の4980億円、純利益は2%減の142億円を見込む。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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