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2月末の資金供給量、358兆8015億円 3カ月連続で過去最高

日銀が2日発表した2月のマネタリーベース(資金供給量、月末残高)は1月末から403億円増加の358兆8015億円だった。月末残高は3カ月連続で過去最高を更新した。日銀が長期国債を中心に大量の資産を買い入れていることで、日銀当座預金を中心に資金供給量は増加が続いている。

2月は税金や社会保障費の支払いが多く、当座預金の前月比の増加幅はわずかにとどまった。

2月の平均残高は前年同月比で29.0%増の355兆415億円だった。内訳は日銀当座預金が40.6%増の255兆8817億円、紙幣の発行残高は6.6%増の94兆4904億円、貨幣(硬貨)の流通高は0.7%増の4兆6694億円だった。

マネタリーベースは市中に出回るお金(紙幣、硬貨)と金融機関が日銀に預ける当座預金の合計。日銀は市場に大量の資金を供給するため「年間約80兆円に相当するペース」でマネタリーベースを増やす方針を2014年10月に決めている。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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