セブン&アイ副社長、不正アクセスの原因究明「検証チームを設置」

2019/8/1 15:32
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セブン&アイ・ホールディングス(3382)の後藤克弘副社長は1日午後、都内で記者会見を開き、同社のスマートフォン決済サービス「セブンペイ」で起きた不正利用の原因究明と再発防止に向け、弁護士を中心とする検証チームを設置したと明らかにした。また今後、グループの横断的に情報セキュリティーを統括管理する組織を設置する方針も示した。

不正アクセスの手口については、利用者になりすまし、不正アクセスをする「リスト型攻撃」の可能性が高いとの見方を示し、「内部流出については明確な痕跡が確認できない」とした。

原因については「2段階認証」など認証レベルが不十分だったことや、システム全体の最適化の検証が不足していたことなどを挙げた。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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