/

日本製鉄、各地の製鉄所を6つに再編 競争力を強化

日本製鉄(5401)は1日、国内各地の製鉄所を再編すると発表した。子会社の日鉄日新製鋼を含めて全国にある製鉄所や製造所を6製鉄所に統合する。2020年4月に実施する予定。組織を統合することで、業務運営の効率化や人材基盤の強化、技術やノウハウの工場を図り、製鉄所の競争力強化につなげる。

鹿島製鉄所(茨城県鹿嶋市)と君津製鉄所(千葉県君津市)などを統合し「東日本製鉄所」とするほか、広畑製鉄所(兵庫県姫路市)と日鉄日新製鋼の呉製鉄所(広島県呉市)などを統合して「瀬戸内製鉄所」とする。八幡製鉄所や大分製鉄所などを統合して「九州製鉄所」に改める。

同日記者会見した宮本勝弘副社長は「業務運営の効率化や技術・ノウハウの向上などソフト面を強化することが一番のポイントだ」としたうえで、将来的な生産能力の削減について「最適生産体制の追求を検討しており、必要なものがあれば発表していく」と述べた。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連企業・業界

企業:

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン