2019年5月23日(木)

ローソン社長「地域一番店を積み重ねていく」セーブオン501店の転換発表

2017/2/1 15:29
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ローソン(2651)と中堅コンビニエンスストアのセーブオン(前橋市)は1日、群馬県や栃木県など5県で展開するコンビニ「セーブオン」501店舗を「ローソン」に転換すると発表した。同日午後、都内で記者会見を開いたローソンの竹増貞信社長は、今回の提携を含め今後2年間で店舗数が「2000店舗くらいは純増で積み上がってくる」と述べ、1万5000店舗達成への手応えを示した。「地域一番店をひとつひとつ積み重ねていく」という。

ローソンはセーブオンと1月に「メガフランチャイズ契約」を結んでおり、ローソン転換後の店舗はセーブオンが運営する。提携の方法について竹増社長は「資本関係の有無はあまり考えていない」と述べた。

会見に同席したセーブオンの平田実社長は、大手による寡占化や少子高齢化といった経営環境の変化に加え、16年に山形県など3県でローソンに転換した店舗の売り上げが3割伸びた実績を踏まえ「全店舗の転換を決断した」と説明。現在、セーブオンの店舗では地域性の高い商品を販売しているが、転換後も「残せる物は地域密着ということで残したい」と話し、今後ローソンと協議を進める考えを示した。ローソンとの利益配分の方法については非公表とした。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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