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ヤマトHDの18年3月期、純利益1%増 値上げ進み今期は大幅増益へ

ヤマトホールディングス(9064)が1日発表した2018年3月期の連結決算は、純利益が前の期比1%増の182億円だった。ネット通販などで需要が拡大する宅配便事業で取扱数量を絞り込む一方、料金を一部引き上げたために採算が改善した。

売上高は5%増の1兆5388億円。営業利益は2%増の356億円だった。営業費用は人件費の増加などで膨らんだものの、前の期に計上していた従業員への未払い残業代の支払いが一巡し、増益となった。

19年3月期通期業績は純利益が前期比97%増の360億円を見込む。宅配便の取扱数量は引き続き抑制する方針だが、値上げの一段の浸透で大幅な増益を計画する。年間配当は28円(前期は27円)を予想する。

売上高は4%増の1兆6000億円、営業利益は63%増の580億円を見込んでいる。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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