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武田の4~12月純利益32%減 前年同期の子会社売却益の反動で

武田薬品工業が1日に発表した2018年4~12月期の連結決算(国際会計基準)は、純利益が前年同期比32%減の1644億円だった。潰瘍性大腸炎・クローン病治療薬「エンティビオ」などが伸びたが、前年同期に計上した子会社の和光純薬工業の売却益1000億円超がなくなったことが響いた。

売上高に当たる売上収益は1%増の1兆3800億円だった。血液がん治療薬「ニンラーロ」も伸びた。営業利益は12%減の2844億円だった。

19年3月期の連結業績は、純利益が前期比1%増の1895億円との従来予想を据え置いた。1月に子会社化したアイルランド製薬大手シャイアーを織り込んだ業績予想は4月に公表を予定している。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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