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完全失業率、1月は前月比0.1ポイント低下の3.2% 「改善傾向続く」

総務省が1日発表した1月の労働力調査によると、完全失業率季節調整値)は3.2%で、前月から0.1ポイント低下した。QUICKが事前にまとめた市場予想の中央値は3.3%だった。総務省は雇用情勢について「引き続き改善傾向で推移している」としている。

就業率は前年同月から0.8ポイント上昇し、57.8%となった。人手不足や女性の労働参加などを背景に、製造業や医療・福祉、運輸・郵便業などで就業者が増加した。

完全失業率を男女別にみると、男性が前月比0.2ポイント低下の3.4%、女性が横ばいの2.9%だった。完全失業者数は前月比9万人減の212万人となった。このうち、勤務先の都合や定年退職など「非自発的な離職」は1万人増、「自発的な離職」は6万人減だった。

就業者数(同)は6458万人で前月から61万人増加した。雇用者数も50万人増の5725万人となった。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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