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1月の実質消費支出、前年比3.1%減 暖冬で衣類など低調

総務省が1日発表した1月の家計調査によると、2人以上の世帯の消費支出は1世帯当たり28万973円で、物価変動の影響を除いた実質で前年同月比3.1%減少した。減少は5カ月連続で、QUICKが事前にまとめた市場予想の中央値の2.7%減も下回った。暖冬の影響で電気代や冬物衣料への支出が減少した。住居のリフォームや教養娯楽サービスも低調だった。

総務省は消費支出の基調判断を「弱い動きがみられる」に据え置いた。季節調整した前月比でも0.6%減少した。

内訳をみると被服及び履物が前年同月比5.9%減、光熱・水道が10.7%減、設備器具などの住居が16.1%減などとなった。半面、食料は2.9%増、家具・家事用品は4.8%増と伸びた。

勤労者(サラリーマン)世帯の1世帯当たり消費支出は31万2331円で、実質で前年同月比2.6%減と5カ月連続で減少した。実収入は1.3%減の43万4330円となった。

高額でぶれが大きい住居と自動車などを除いた消費支出も前年同月比2.8%減となり、季節調整した前月比でも0.2%の減少だった。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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