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8月の完全失業率2.2%、総務省「完全雇用に近い状況」

総務省が1日発表した8月の労働力調査によると、完全失業率(季節調整値)は前月と同じ2.2%で、7月に引き続き1992年10月以来の低水準となった。総務省は「景気など構造的要因による失業率はほぼゼロとなっている」として、雇用動向について「完全雇用に近い状況にある」との見方を示した。

完全失業者数(季節調整値)は154万人と前月と同じだった。自己都合による「自発的な離職」は68万人と前月と同数。非自発的な離職も前月と同じ36万人だった。「新たに求職」は前月比2万人減の33万人となった。

8月の完全失業率を男女別にみると、男性が2.4%と前月と横ばいで、女性は2.0%と0.1ポイント低下した。全体の就業者数は19万人増の6735万人、雇用者数は2万人減の6023万人だった。非労働力人口は16万人減の4197万人となった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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