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国内株概況

米株高受け半導体関連に追い風(先読み株式相場)

2020/7/1 7:02
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1日の東京株式市場で日経平均株価は続伸で始まるものの上値が重い展開か。前日の米株式相場の上昇を支えに朝方は買いが先行する公算が大きい。半導体関連などハイテク株を中心に上昇しそうだ。半面、新型コロナウイルスの感染状況や米中関係などグローバルで不透明要因が多いことから、機関投資家などは積極的な買いを手控えている。日経平均は2万2500円近辺で上値が抑えられるとの声があった。

6月30日の米株式市場で米ダウ工業株30種平均は続伸し、前日比217ドル高の2万5812ドルで終えた。6月の消費者信頼感指数など経済統計が新型コロナからの経済回復を印象づける内容となり、好感した買いが集まった。パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長も景気回復について「予想より早い」という認識を米下院の金融サービス委員会での証言で示した。

ザイリンクスなど半導体関連株の上昇が目立ち、主要な半導体関連株で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)は2.7%高となった。一方、ボーイングは前の日に急伸した反動で5%を超す下げとなるなど、利益確定売りも目立った。東京市場でも半導体関連が買われそうな半面、相場の方向性が出にくいなかで様子見姿勢の投資家も多い。早めに利益を確保しようとする個人投資家も上値では売りに動きそうだ。

きょう寄り付き前には6月の日銀企業短期経済観測調査(短観)と企業の物価見通しが発表される。大企業製造業の業況判断指数(DI)は前回から大幅悪化し、株価にも織り込みが進んでいるとの予想が多い。一方、先行きに回復が期待できる内容となれば、一定の支えになることも考えられる。

海外では6月のADP全米雇用リポートや、米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景況感指数の発表がある。香港は休場となる。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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