米マスターカード、4~6月1%減益 ドル高や報奨金費用で

2015/7/30付
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【NQNニューヨーク=川内資子】米クレジットカード大手のマスターカードが29日発表した2015年4~6月期決算は、純利益が前年同期比1%減の9億2100万ドル(約1140億円)だった。外国為替市場でのドル高で収入が目減りしたほか、提携先との契約更新時の報奨金支払いなどの費用がかさんで利益を圧迫した。

売上高にあたる営業収益は前年同期比1%増の23億9000万ドルで、市場予想(約24億1000万ドル)をやや下回った。ドル高の影響を除くと7%増だった。顧客のカード利用額はドル高の影響を除いた現地通貨ベースで12%増えた。

特別項目を除く1株利益は0.85ドルと市場予想と一致した。

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