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持ち家率、東京都は全国最低(Tokyo Data)

東京都の持ち家率は全国最低だ。2013年の総務省の住宅・土地統計調査によると、トップは富山県の79.4%だった。2位以下は秋田県、山形県、福井県、新潟県と続き、日本海側の県がトップ5に入った。最下位の東京都は45.8%と全国平均の61.7%を大きく下回った。地方出身の若年層を中心に賃貸住宅に住むケースが多いためだ。

地方に比べれば、家賃や住宅価格が高いのに部屋が狭いという東京の住宅事情。居住環境の改善は、都政の大きな課題となっている。

意外なデータがある。総務省の同調査によると、耐震診断をしたことがある住宅の割合では、東京17.8%と全国トップだ。2位は東日本大震災があった宮城県の16.2%で、3位は東海地震の可能性がある静岡県の11.9%だった。地震への対策意識が高い住民が多いことが読み取れる。待機児童問題など主要テーマに隠れがちだが、防災対策を取り上げる候補者が多いのはこんなデータの裏付けがあるかもしれない。

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