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米ファイザー、4~6月の純利益10%減 特許切れで販売減

【NQNニューヨーク=川内資子】米製薬大手のファイザーが28日発表した2015年4~6月期決算は、純利益が前年同期比10%減の26億2600万ドル(約3250億円)だった。消炎鎮静剤の特許切れによる販売減やドル高が収益を押し下げた。

売上高は7%減の118億5300万ドルだった。ワクチンやがん治療薬事業は堅調だったが、主力のブランド薬事業が特許失効により大きく減少した。ドル高の影響を除いたベースの売上高は1%増えた。特別項目を除く1株利益は0.56ドルと市場予想の0.52ドルを上回った。

15年12月期通期の売上高見通しは450億~460億ドルと従来見通しの440億~460億ドルから下限を引き上げた。特別項目を除く1株利益見通し(2.01~2.07ドル)は従来見通しから上下限ともに上方修正した。

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