7月の米消費者信頼感指数、3カ月ぶり低下

2015/7/29付
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【ワシントン=岩本昌子】米調査会社コンファレンス・ボードが28日に発表した7月の消費者信頼感指数は90.9(1985年=100)で、前月の改定値から8.9ポイント低下した。市場予測の平均(100程度)を下回り、3カ月ぶりに下がった。

「現在の景況」は2.9ポイント低下の107.4、「短期景況見通し」は12.9ポイント低下の79.9だった。コンファレンス・ボードは「今後の雇用市場への楽観度が下がったことに加え、場合によってはギリシャや中国情勢が引き起こした金融市場の不透明感も、消費者の信頼感を揺さぶっているように見える」と分析している。

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