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「野党勢力結集し政権交代」 民進党が結党大会

民進党の結党大会で、気勢を上げる山尾政調会長(中)ら党幹部。左は岡田代表(27日午後、東京都港区)

民主、維新両党は27日、都内で結党大会を開き、新党「民進党」を結成した。結党宣言には「野党勢力を結集し、政権を担うことのできる新たな政党をつくる」と明記した。衆参両院で160人規模の野党第1党として船出する。安倍政権に対抗しうる勢力を結集し、近い将来の政権交代を目指す。

岡田克也新代表は「日本は時代の大きな分岐点だ。ここで道を誤ってはならないという危機感を共有しなければならない」と政権交代への決意を表明。「代表としてすべての責任を負い、必ず結果を出す。安倍政権が衆参同日選をやるというなら受けて立とうではないか」と呼びかけた。

結党宣言には「自由、共生、未来への責任」を掲げ「力強く国民とともに進む」とした。立憲主義、多様な価値観を認めあう「共生社会」の実現を強調した綱領、旧民主になかった代表のリコール規定を盛り込んだ規約なども決めた。

民進党には民主、維新両党のほか、改革結集の会に所属していた村岡敏英氏ら4人、元みんなの党幹事長で無所属だった水野賢一氏が参加した。維新の参院議員5人は旧みんなの比例代表で当選しているため国会法の規定で入党できないが、参院会派に入り党の役職には就くなど事実上党員と同じ扱いとする。

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