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ノルウェー年金基金、VWを提訴 排ガス不正で賠償請求

【フランクフルト=加藤貴行】ノルウェー政府年金基金は26日までに、排ガス不正を起こした独フォルクスワーゲン(VW)に損害賠償を求めた訴訟を起こしたと発表した。同年金基金は世界最大級の政府系ファンドとして知られ、VWの株式の1%強を保有する第4位株主。影響力の強い同基金が訴訟に加わり、VWの損失が膨らむ可能性がある。

同基金は20日付で、複数の機関投資家がドイツの地方裁判所に起こしている集団訴訟に加わった。この訴訟は、クイン・エマニュエル・アークハート・サリバン法事務事務所がとりまとめをしている。

VWは2015年12月期に不正の関連費用として162億ユーロ(約1兆8500億円)を引き当てた。訴訟など法的リスクでは70億ユーロを引き当てたが、欧米を中心に投資家が訴訟を起こし、費用が膨らむ可能性がある。

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