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チュニジア首都でテロ、大統領が非常事態宣言 12人死亡

【パリ=押野真也】北アフリカ、チュニジアの首都チュニスで24日、大統領警護隊が乗ったバスが爆発し、同隊員など少なくとも12人が死亡した。チュニジア内務省はテロと断定し、カイドセブシ大統領は全土に非常事態を宣言した。

停車中のバスを狙った自爆テロとの報道もある。場所はチュニス中心部にある時計台の付近。カフェやホテルが立ち並ぶ「ブルギバ通り」とは、時計台を挟んで反対側の地区。人通りは少なく、犠牲者に観光客や一般市民は含まれていないという。在チュニジア日本大使館によると、日本人が巻き込まれたとの情報はない。

チュニジアでは3月にチュニスの博物館、6月に中部のリゾート地スースで外国人観光客を狙ったテロが起きている。いずれも過激派組織「イスラム国」(IS)に関係する人物の犯行とされている。当局は首都を中心に厳戒態勢を敷いていただけに、今回の事件に衝撃を受けている。

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