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FC今治の岡田氏「10年後にJ1優勝争う」 新体制発表

2015/2/23 17:57
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サッカー四国リーグのFC今治の新体制発表会で、チームの目標について話す岡田武史オーナー(23日、愛媛県今治市)=共同

サッカー四国リーグのFC今治の新体制発表会で、チームの目標について話す岡田武史オーナー(23日、愛媛県今治市)=共同

サッカー元日本代表監督の岡田武史氏がオーナーとなったFC今治(愛媛県今治市)は23日、活動拠点の同市で新体制を発表した。岡田氏は発表会で、10年後にJ1で優勝を争うことができ、4、5人を日本代表に送り出せるチーム作りを目標に掲げた。スポーツを通じて交流人口を増やし、地方を活性化したいとも語った。

FC今治はJFLの下に位置する四国リーグのサッカーチーム。岡田氏は育成部門からトップチームまで同じ理論と哲学で貫かれたクラブを作るため、昨年10月に運営会社の株式の51%を取得してオーナーに就いた。

岡田氏は「自由の中から自由な発想は生まれにくい」として、攻守における「型」を作り、選手が成長と共にそれを自ら破ることができるようなチームを作る考えを述べた。

2023年に選手のトレーニングの指導や分析、治療もできる複合スタジアムを建設する構想も掲げた。岡田氏の理論を学びに、国内外の指導者が集まることなどを通じて地域で交流を生み「スポーツによる地域創生を進めたい」と語った。

チームづくりや地域活性化の目的を達成するため、FC今治のアドバイザーにはサイボウズの青野慶久社長やアートディレクターの佐藤可士和氏、日本総合研究所の藻谷浩介主席研究員などが就いた。

現場スタッフも発表した。全体を統括するオプティマイゼーション事業本部長には高司裕也氏、トレーニングのメソッド事業本部長は吉武博文氏が就いた。クラブのトップチーム監督には木村孝洋氏が就いた。今シーズンのスポンサーには三菱商事などが決まった。

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