夕張メロン初競り、2玉150万円 過去4番目の高値

2015/5/22付
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 北海道の初夏の訪れを告げる夕張メロンの初競りが22日朝、札幌市中央卸売市場で開かれた。落札額の最高は150万円(1箱2玉入り)。過去最高だった昨年より100万円安いが、それでも過去4番目の高値をつけ、市場関係者からは安堵の声があがった。

最高値は過去4番目の2玉150万円だった(22日、札幌市)

 今年の夕張メロンは5月に低温と日照不足が続いて生育が遅れ、初出荷の数は昨年に比べ8割減の21箱だった。「やや小ぶりだが、味は良好」(市場関係者)。最高値で落札したのは新潟市のスーパー、清水商事で、落札したメロンは明日以降に自社の店舗で展示する予定という。

 夕張市農業協同組合の加藤春之組合長は「道外の事業者が最高値をつけたことは、夕張メロンが全国ブランドになった証しだ。生産者の励みになる」と話した。同農協は今年、例年並みの4355トンを出荷する予定。23億円の販売を見込む。

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