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リオ・パラリンピック閉幕 チケット販売史上2位

(更新)

【リオデジャネイロ=宮本英威】第15回夏季パラリンピックは18日夜(日本時間19日朝)、ブラジル・リオデジャネイロのマラカナン競技場で閉会式を行い、閉幕した。4年に1度の障害者スポーツの祭典が南米で開かれるのは初めてだった。12日間にわたって、22競技528種目で熱戦を繰り広げた。

4年後の2020年に夏季パラリンピック東京大会を控える日本は、銀10個、銅14個のメダルを獲得した。総数では前回ロンドン大会(16個)を上回ったが、初参加した1964年の東京大会以降で初めて、金メダルゼロに終わった。

大会には159カ国・地域と難民選手団から4333選手が参加した。208の世界記録が出るなど「競技力が向上した」(国際パラリンピック委員会のフィリップ・クレーブン会長)。大会前には国ぐるみのドーピング問題でロシア選手団が全面排除された。17日には自転車のイラン選手がレース中の事故で死亡する悲劇もあった。

リオ大会は当初、スポンサー獲得やチケット販売に苦戦した。大会の組織委員会は財政難となり、一部の競技会場の変更に追い込まれた。ただ開幕後はブラジル勢の活躍もありチケット販売が急増し、最終的には210万枚と、前回ロンドン大会に次いで史上2位の売り上げとなった。

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