2019年1月18日(金)

日米同盟さらに強化を 首相、米軍制服組トップと会談

2017/8/18 16:51
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首相官邸で会談を前に安倍首相と握手する米軍のダンフォード統合参謀本部議長(左、18日午後)=共同

首相官邸で会談を前に安倍首相と握手する米軍のダンフォード統合参謀本部議長(左、18日午後)=共同

安倍晋三首相は18日、首相官邸で米軍制服組トップのダンフォード統合参謀本部議長と会談した。米領グアム周辺への弾道ミサイル発射を予告している北朝鮮の情勢について意見交換した。首相は「日米同盟をさらに強化していきたい」と呼びかけ、ダンフォード氏は「日米同盟は特に軍事面において本当に強固なものだ」と応じた。

首相は17日にワシントンで開いた日米外務・防衛担当閣僚協議(2プラス2)について「北朝鮮情勢が緊張を高めていく中で日米同盟の強さをしっかり示すことができた」と強調。「トランプ米大統領が同盟国を守るため全ての措置をとると明言していることを高く評価する」と語った。

ダンフォード氏は日米2プラス2について「非常に強固な日米関係へのさらなるコミットメントを互いに再確認できた」と指摘。「日米同盟の深化にしっかりと貢献していきたい」と語った。

これに先立ち、ダンフォード氏は自衛隊制服組トップの河野克俊統合幕僚長と防衛省で会談した。両氏は北朝鮮による核・ミサイル開発の脅威に対応するため、自衛隊と米軍の協力の重要性を確認。ダンフォード氏は「日本の防衛に対する米国のコミットメントは揺るぎないものだ」と述べ、核を含む「拡大抑止」を用いて日本を守る方針を伝えた。

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