「地域独自のコメ、料理に合わせ選べれば」 京都産業大学・佐藤洋一郎教授
日本人とコメ(8)

2014/10/25 7:00
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日本経済新聞 電子版
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――日本の稲作はいつごろ、どこからきたのですか。

「海を渡ってきたと考えられる。現在主流の水稲は2500~2700年前の縄文時代の終わりにいくつかの経路で伝わった。栽培イネ発祥の地は中国。朝鮮半島経由と中国から直接日本に渡来したルートの2つが有力な経路だ。両方であった可能性も高い」

「稲穂を刈る石包丁などの農具をみると朝鮮半島の水田遺跡で見つかるものと日本の水田遺跡から出土するものはよく似ている。…

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インタビュー編

朝刊「食と農」第2部より

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